アクチュアリー第1次試験の参考書
指定教科書・参考書ではありませんが、独学で理解を深めるのに役立つ市販の参考書を科目別にまとめました(『合格へのタクティクス』で紹介している書籍です)。
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数学
数学
すぐわかる確率・統計
石村園子 / 東京図書
本当にわかりやすい初心者向けの教科書。確率・統計がどんなものかを最初につかむのに向いています。数学から離れて久しい方は、指定演習書の前にこの1冊を通すと詰まりにくくなります。
数学
大学1・2年生のためのすぐわかる統計学
藤田岳彦・吉田直広 / 東京図書
『合格へのタクティクス数学』の監修者・藤田岳彦先生と吉田直広先生の共著。対象を大学1・2年生に置いているため解説が丁寧で、独学の入口として使いやすい1冊です。
数学
1冊でマスター 大学の統計学
石井俊全 / 技術評論社
入門書よりやや高度で、アクチュアリー試験「数学」が求める確率・統計の水準に近い内容。入門書を終えた後の橋渡しに適しています。
数学
1冊でマスター 大学の微分積分
石井俊全 / 技術評論社
積分計算が止まると確率・統計の計算も止まります。広義積分や部分積分に不安がある方は、確率の学習と並行してこちらで計算力を戻しておくと効きます。
数学
アクチュアリー数理の基礎
星野明雄 / 成文堂
アクチュアリー試験「数学」の試験範囲を網羅し、基礎的な問題が解けるようになるまでを初心者向けに記述した本。これを教科書代わりにして、すぐ問題演習に入る使い方もできます。
数学
弱点克服 大学生の確率・統計
藤田岳彦 / 東京図書
大学生向けの確率統計問題集ですが、モデリングの問題も収録され、アクチュアリー試験で使うテクニックが多数載っている名著。タクティクス本文からも繰り返し参照されています。
数学
リスクを知るための確率・統計入門
岩沢宏和 / 東京図書
藤田先生とは違う切り口で、試験で問われる確率・統計を解説した名著。とくに統計の説明が明快で、順序統計量のように解説書が少ない論点にも触れられています。
数学
分布からはじめる確率・統計入門
岩沢宏和 / 東京図書
確率分布を主役に据えて組み立てた入門書。分布の性質が頭の中でつながっていない状態を解消するのに向いています。
数学
明解演習 数理統計
小寺平治 / 共立出版
数理統計の定番演習書。推定・検定の型を手を動かして固めたいときに使えます。
数学
基本確率(経済の情報と数理2)
玉置光司 / 牧野書店
確率の基本事項をコンパクトにまとめた1冊。定義の確認用に手元に置いておくと便利です。
数学
入門数理統計学
P.G. ホーエル/浅井晃・村上正康 訳 / 培風館
古典的な数理統計の入門書。指定演習書の記述で行き詰まったときの別の説明として役立ちます。
数学
大学への数学 解法の探究・確率
福田邦彦 / 東京出版
高校範囲の確率を深く扱う受験参考書。漸化式を使う確率の問題は本試験でも問われる形なので、ここで型を作っておくと有利です。
数学
大学への数学 解法の探求・確率
福田邦彦 / 東京出版
高校範囲の確率を深く扱う受験参考書。漸化式を使う確率の問題は本試験でも問われる形なので、ここで型を作っておくと有利です。
数学
大学受験 合格る確率+場合の数
広瀬和之 / 文英堂
場合の数と確率の数え上げを速く正確にするための受験参考書。計算の速さがそのまま得点になる試験なので、土台作りに向いています。
数学
もう一度高校数学
高橋一雄 / 日本実業出版社
高校数学を一冊で通し直せる本。数列・微積分の土台が抜けていると感じる方の出発点になります。
数学
初めから始める数学III Part1
馬場敬之 / マセマ出版社
数学IIIをゼロから解説するシリーズの前半巻。合格へのタクティクスの複素数の付録で、特性関数の証明を読むための戻り先として挙げられています。
数学
道具としての統計解析
一石賢 / 日本実業出版社
統計手法を道具として俯瞰する読み物寄りの1冊。個々の手法が何のためにあるのかを掴み直したいときに。
生保数理
生保数理
生命保険数学の基礎 第3版
山内恒人 / 東京大学出版会
『合格へのストラテジー生保数理』の監修者・山内恒人先生の著書。指定教科書の記述だけでは腑に落ちない部分を、背景から理解し直すのに向いています。
生保数理
生命保険数理(アクチュアリー数学シリーズ5)
黒田耕嗣 / 日本評論社
生命保険数理を数学寄りに整理したシリーズの1冊。確率論の言葉で生保数理を捉え直したいときに。
生保数理
生保年金数理〈1〉理論編
黒田耕嗣 / 培風館
生保と年金の数理を理論面からまとめた本。2027年度から「生保数理」と「年金数理」が「専門数理1」に統合されることを踏まえると、両分野を通して見る視点は今後さらに有用になります。