2026年度は「生保数理」「年金数理」を個別に受験できる最後の年です

2027年度から第1次試験の科目構成が変わります。 ・「生保数理」+「年金数理」→「専門数理1」に統合(片方だけ合格の状態で2027年度を迎えると、みなし合格にならず受け直しになります) ・「損保数理」→「専門数理2」に改称、数学のモデリング部分を統合 ・「数学」は確率統計のみに範囲縮小 ・「会計・経済・投資理論」→ 2科目に分離(2026年度に合格し、2027年9月末までに特定分野2研修を修了すれば新2科目の両方が合格とみなされます)

資格試験・研修制度の見直しについて(公式) →

生保数理

生保数理

第1次試験「生保数理」の試験範囲・章別解説・過去問の解き方

アクチュアリー試験1次試験対策 レベルチェックテスト2026 — 得点・順位・偏差値・設問別正答率までわかる模擬試験。全3回/各180分・100点満点のCBT。自宅のPCで受験できます。
すべて 試験範囲・出題傾向 章別解説 合格体験談の分析 問題解説 コラム
問題解説

死力と死亡率はどちらが大きいか — 積分の中身を単調性で挟む

死力と死亡率は、どちらも死にやすさを表す量ですが、値は一致しません。 ではどちらが大きいのか。答えは生命表の形...

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問題解説

死力を2倍にすることは、年齢を何歳か上乗せすることと同じ — ゴムパーツの法則が持つ性質

ある生命表の死力を、すべての年齢で2倍にする。 死亡率が2倍になるわけではありませんが、死ににくさは確実に落ちま...

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問題解説

平均余命に上限がある — 「いまの死亡率がずっと続くなら」で押さえる

平均余命は年齢が上がれば減っていく。当たり前に思えますが、 これは死亡率が年齢とともに上がるという前提があって...

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問題解説

中央死亡率は、死亡率と死力のあいだにいる — 分母を何にするかで決まる3つの量

死亡率は、年初の生存者を分母にして死亡数を割ったものです。 では分母を「その年に生きていた延べ人数」に取り替え...

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問題解説

生命年金現価はいくらより小さいか — 上界を2段階で押さえる

終身年金の現価に上限はあるでしょうか。あります。しかも2段階で押さえられます。 粗いほうは、生存確率をすべて1に...

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問題解説

終身保険を1年ずらす、死亡率を1つだけ動かす

終身保険の一時払保険料から、その年の死亡率を取り出せるでしょうか。取り出せます。 定義の和を1年ずらして引き算す...

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問題解説

年金と保険を結ぶ2本の式で、3つの恒等式が出る

生命年金と生命保険は別々の記号で書きますが、中身は同じ生命表と同じ利率です。 だから両者を結ぶ式が存在し、それ...

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問題解説

死力が定数なら答えは1行、増加なら上界が出る

死力が年齢によらず一定なら、生命年金も生命保険もきわめて簡単な形になります。 積分の中の生存確率がただの指数関...

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問題解説

年齢で微分すると、死力と利力が並んで出てくる

加入年齢が1歳上がると、年金現価や保険料はいくら変わるでしょうか。年齢で微分すれば 出ますが、積分の中に年齢が2...

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問題解説

計算基数は「割引した人数」。大小も恒等式もそこから読める

計算基数は記号が多く、覚えるものが増えたように見えます。しかし中身は単純で、 どれも「割引した人数」か「その累...

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問題解説

確定年金と生命年金の差は、死んだ人への「払わなかった分」

確定年金は死んでも払い続けますが、生命年金は死んだら止まります。だから 確定年金のほうが必ず大きく、その差は「...

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問題解説

保険金が増えていく保険は、利率を付け替えれば普通の養老保険になる

保険金が毎年一定の率で増えていく保険の一時払保険料は、どう計算するでしょうか。 一から積分し直す必要はありませ...

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